Japan Eight

日本から世界へ。「Japan Eight」で日本で活躍する生産者を含め、日常に潜む非日常を発信!

外国の方にとって、日本は独特の文化をもつ国というイメージが強いです。その認識は、歴史的背景から生活習慣まで様々。日本では当たり前のことも、外国の方には当たり前ではありません。

世界各国の方達とトータルで10年ほど暮らしていましたが、「そんなこと考えたことなかった。」と思う質問だらけでした。「なんで神社と寺どちらも行くの?」「どうして日本のお米はこんなにもちもちしてるの?」「なんで道にゴミが落ちてないの?」「どうして道にゴミ箱が少ないの?」「なんでみんなマスクしてるの?」などなど。

海外に出てみると良い所をすごく実感するのに、日本に戻って生活しているとそれは日常になってしまうんですよね。でもその日常って、誰かが支えてくれているからこその日常なんです。

美味しいお米が買える、新鮮な野菜や魚が買える、便利なものが多いのはそれを作ってくれる人がいるから。バスや電車は時間通りに来る、道ばたの故障車が少ないの責任を持って働いてくれる人がいるから。日本の伝統工芸・芸能・祭があるのもそれを担って受け継いでくれる人がいるから。

たくさんの生産者がいるから日本の日常は成り立っていると思うんです。

九州圏内で外国人たちと様々な職種の方たちに会い、その方たちが作られている製品を見てきました。そこで外国人たちが必ず言うのが「どうしてもっと世界にこの素晴らしさを広めないんだ?」です。食べ物から工芸まで、様々な職種の方が「人手・継承者不足」や「販売先開拓の難しさ」を話されていました。私の知らない事だらけでした。

私自身が日本の日常について深く考えたことがなく、まして日常の裏側何て知らないって事に気づいたときに、外国人だけではなく日本人にも知ってもらわないといけないのではないかと思ったんです。

これが英語と日本語で「Japan Eight」を発信している理由です。

私たちの身の回りにある日常を、その裏側で支える生産者や製品を通して世界の人に伝えていく。

それが私たちの目指す「Japan Eight」です。

ぜひ

タイトルとURLをコピーしました